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佃煮のレシピ [アナゴ話]

意外にも、佃煮のレシピで「これは」と言う物が見当たらず、結局自己流になってしまったと言うお話。

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 辞書には「小魚・貝・海藻などを醤油・みりんなどで煮つめた食品」などと、たいへん簡素に記されており、「醤油・みりんなど」の「など」の部分が最も知りたかったりする訳で、料理をする際に辞書なんつー物は何の役にも立たない事を実感する五月の終わり頃。

いったい佃煮には定義はあるのか、無いのか。ネットで検索しても、醤油と酒だけで煮詰めるごつい佃煮から、薄味そうな物まで色々出て来てさっぱり解らない。

要するに店ごと、家ごとに少しずつ違う醤油ベースの煮物という事で良いのだろうか。何処かに日本佃煮学会みたいな物は無いのだろうか。恐らく無いと思うので、結局普段煮穴子を作る時の分量に醤油だけその倍入れてみた。

試作という事でメソッコ6尾を実験台に。水2カップ、酒、味醂、醤油1/2カップ、砂糖1/4カップに粉山椒を適当にバフバフッと。

ちょっと煮汁が多かったが、あまった分はまたツメに足せば良いので気にせずこの分量で煮る。

骨も入れてコトコト煮る事小1時間。

P1050489.jpg


何だかいい具合。

本当は煮汁が無くなるまでやるらしいが、見た所十分そうなので火を止める。

そのまま自然に冷まして、皿に移してみると、なかなか立派な佃煮が出来たような気がする。

P1050492.jpg

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骨の方もしんなりと柔らかくいい具合に煮えた様なので、後で軽く炙ってつまみに。

身の方を試食。

これが、いー感じ。しょっぱさも適当で、山椒の香りもたまらない。酒にも飯にも合いそうな出来映え。

これはちょっと大量に仕込む必要があるなあという事で、しょうがないのでもう一度アナゴ釣りへ出かける事にしたですよ。



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コメント 4

りんりんパパ

菖蒲さん、
これまたキレイなテリですなぁ。
うちも骨炙ってみたけど酒がすすむすすむ^^;

しょうがない、アナゴ釣り付き合いますよ(笑)

by りんりんパパ (2010-05-25 11:34) 

菖蒲

いやいや、こちらこそ付き合いますよ(笑)

もう少し沢山煮ないとあっという間に無くなってしまうね、佃煮は。

毎朝、熱々ご飯に乗っけて、はふはふと・・

うまいっすよね〜
by 菖蒲 (2010-05-25 20:54) 

fu-goo-log

菖蒲さん、
しんみり煮込んだアナゴの身と骨、羨ましいですねぇ!
骨もたっぷりあって、ご飯のオカズでもイケそうです。
アナゴの骨はウナギに比べて柔らかめで食べやすいですね。
油で骨センベイにしたら、パリパリでしょうね。
もう仕入れに行くんですか!(^^;;)
by fu-goo-log (2010-05-26 13:37) 

菖蒲

fu-goo-logさん、
毎日でも仕入れたいくらいですよ。
あの、ガツガツと伝わるアタリも、他の魚にはない面白さがありますしね。

by 菖蒲 (2010-05-26 17:42) 

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