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時化の日の こころ慰む冷蔵庫 [シロギス話]

 久々によく雨の降った翌日、空はきれいに晴れ渡り実に清々しい日曜日となった訳だが、そんな空とは裏腹に沖の方はかなりの時化模様だそうで。
 どこの船宿も出船中止。当然の判断と解っていて、釣り人は面白くない訳ですよ。ま、いずれにしても先週の釣りの帰り、うっかりバイクを倒して足がその下敷きになり、ひどい捻挫を拵えてしまったので、ゆれる船の上で足を踏ん張って釣りをするなんて無理な事ではあるのですが。
 またこれが何でもない普通の路地で、道を間違えたかなと停車して後ろを振り向こうとした時、足のつき方が悪かったみたいで、あらら・・・と思ったらもう車体を支えられない様な体勢に。
 200キロの鉄のかたまりが足の上に乗っかれば重いなんてもんじゃ有りませんで、しかもつま先を上に押し上げ、アキレス腱をうんと伸ばされる様な格好でのしかかって来たもんだから、もー痛いのなんの。一週間経った今でもまだ足を引きずっております。
 この時、通りかかった親切な方が、なんとか引き抜いた足を抱えて悶絶していたワタシを助けて下さり、無事バイクも起こす事ができましてひと安心。お礼を申し上げていると、何とこの方整骨院の先生でいらっしゃった。さりげなく診て下さり、家へ帰ったら兎に角冷やす様にとの事で、言われた通りにふた晩アイッシングした後医者へ。
 幸い骨に異常はなかったものの、体重をかけない様にと、生まれて初めての松葉杖生活に。比較的回復が早く週半ばには杖無しでも歩ける様になったのも、助けてくれた先生のおかげ。どこのどなたか存じませんが本当に有り難うございました。

P1030839.jpg

 さて、そんなよく晴れて爽やかだけれども海は時化ている日曜日、へぼ釣り師は何をするかと言うと、冷蔵庫をあさり過去の釣果をほじくり返してみたりするのである。
 本日の朝飯は先週のアナゴ釣りの際、貧課に見かねた船長がお土産にくれたシロギスで作った開きに決定。開きは簡単に作れて保存がきくのでありがたい。
 帰って来たらすぐに下処理して腹開き。海水より少し甘めの塩水に魚を30分ほど浸けたら水気をきって、ひと晩ベランダで干したら完成。
 こいつらを2尾ずつラップしてフリーザーバックに入れて冷凍しておけば、いつでも食べられます。薄っぺらいからすぐに解凍されるし。
 塩加減も程よく大変美味。山葵の葉の漬け物と一緒に白飯に乗せてかき込むと、じんわり幸せな気分に浸れるのはワタシだけでしょうか。
 
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