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気づけばこれが今年の初釣りなのだ [マゴチ話]

 長潮である。初めて真鯒を釣ったのは確か若潮で、いきなり4尾あげて嬉しかったのを覚えている。今日も似た様な潮の具合なので、なんだか釣れそうな予感がしていたりして。大潮周りの方が魚釣りには好条件というが、真鯒には当てはまらないのだろうか。
 どれだけ釣りに行ってないのか思い起こしてみたら、去年の末に仲間と仕立てた皮剥釣り以来半年も釣り竿を振ってない事に気づいた。漸く釣りに行ける休日が巡って来た訳であるから、楽しい釣りになると良いなあと寝ぼけ頭で出かけた3分後、なんと雨である。悲しいなあ。天気予報は晴れマークがばっちり付いていたのに。目をやや逆三角形に吊り上げつつそのまま走っているとその後は薄曇りの空模様。ただの通り雨だったようで一安心。そのうち風が予報通りちょっと強めになって来たのに気づいたが、まあ悪い方向にばかり考えていると気分が萎えるのできっと釣れると自分に言い聞かせながらバイクを走らせ船宿に到着。先客1名。空いていた左舷のともへ荷物を降ろして道具を用意。真鯒釣りはえさのメゴチ釣りから始まる。まずはその準備から。
 初期は餌釣り場と真鯒のポイントは違う場合が多かったが今日は千葉県大貫沖の真鯒ポイントへ直行。餌が釣れ次第真鯒釣りを開始する段取りだそうだ。餌が順調に確保できたので、早速真鯒モードにチェンジ。と、みよしのお兄さんがいきなりヒット。気持ち良く竿を曲げながら本命がタモにおさまった。40センチ以上はある様に見えたがどうかしら。いいなあ。と羨光線を出しまくりながらじっと待っているとコツリと小さな当たり。10時過ぎ。来ました。スコーシずつ絞め込んで行くように当たりが続く。大きく引き込んで行く本当たりがいつ来るか、ハラハラしながら竿を送ってみたりきいてみたり。この駆け引きが真鯒釣りの楽しみのひとつでもある。あーたまらない。ンなこと考えているうちに本当たり。ここで大きく合わせを入れるのだが、フェイントの時もあるもんだからホントにドキドキする。しかも予想よりも早く本当たりが出たのでなおさら。気合いを入れて大きく会わせるとしっかり乗った。ウレシー。無事に取り込んだ今年初の獲物は丁度40センチ。アライだ、天麩羅だ、煮るか、焼くか。早くもヨダレが止まらないのである。
 次はサイズアップと再び棚をとって行くが、実に静かな時間が過ぎてゆくのみ。そして次に当たりが出たのは午後に入って間もなく。セオリー通りに釣り上げ満足度120パーセント。しかしながらこの後、再び静寂が破られる事は無く15時タイムアップ。1本は行きつけの居酒屋に放り込んで皆でぺろり。残りは天麩羅とあら汁にして腹を満たして今回の真鯒釣りは幕を閉じるのであります。

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